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お知らせ 2024.7.28 乳幼児の下痢 下痢

乳幼児の下痢
乳幼児は、大人に比べて消化器官が未熟なため、下痢になりやすいものです。下痢の原因は様々で、軽度のものから重篤なものまであります。

下痢とは?
下痢とは、便がゆるくなり、回数が増える状態のことです。通常よりも水分が多く、軟らかい便が頻繁に出ることで、おむつが頻繁に汚れたり、お尻が赤くなったりすることがあります。

下痢の原因
乳幼児の下痢には、様々な原因が考えられます。

ウイルス感染: ロタウイルスやノロウイルスなど、ウイルスによる感染が最も一般的な原因です。
細菌感染: 食中毒や腸炎ビブリオなど、細菌による感染も考えられます。
アレルギー: 特定の食物に対するアレルギー反応が原因となることもあります。
消化不良: 離乳食の開始や、新しい食品の導入による消化不良も考えられます。
薬の副作用: 摂取している薬の副作用として、下痢が起こることがあります。
下痢の症状
下痢の症状は、原因や重症度によって異なりますが、一般的には以下のような症状が見られます。

水様便: 水のようにゆるい便が出る
回数が増える: 通常よりも頻繁に便意を催す
嘔吐: 吐き気や嘔吐を伴うことがある
食欲不振: 食欲が低下する
発熱: 高熱が出る場合もある
おむつかぶれ: 頻繁な排便によって、おむつかぶれが悪化する
脱水症状: 重症の場合、脱水症状を起こす可能性がある
下痢の対処法
下痢の対処法は、原因や症状によって異なります。

水分補給: 下痢によって水分が失われるため、こまめな水分補給が大切です。経口補水液がおすすめです。

食事: 下痢中は、消化の良いものを少量ずつ与えましょう。うどんやおかゆなどがおすすめです。
安静: 下痢中は、安静にして体を休ませることが大切です。
受診: 下痢が長引いたり、症状が重い場合は、早めに医師に相談しましょう。
いつ病院へ?
以下の場合は、早めに医師に相談することをおすすめします。

脱水症状の症状が出る: 尿量が減る、口が渇く、ぐったりする、皮膚が引っ張っても戻りが遅いなど
高熱が続く: 38℃以上の高熱が続く
血便が出る: 便に血が混ざっている
激しい腹痛がある
嘔吐が続く
下痢が1週間以上続く