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お肌小顔 2026.7.5 夏に肌荒れ 夏の肌荒れ

夏に肌荒れしやすいのはなぜ?原因と今日からできる対策

「夏は皮脂が多いから肌は潤っている」
そう思っている方は意外と多いのではないでしょうか。

しかし実際は、夏こそ肌荒れを起こしやすい季節です。

汗や皮脂が増える一方で、紫外線や冷房、気温差などによって肌は想像以上にダメージを受けています。今回は、夏の肌荒れの原因と対策をご紹介します。

夏に肌荒れが起こる主な原因

1. 紫外線によるダメージ

夏は一年の中でも紫外線量が非常に多い季節です。

紫外線を浴びると肌のバリア機能が低下し、水分が失われやすくなります。その結果、乾燥や赤み、くすみ、シミ、シワなどの原因にもつながります。

2. 汗と皮脂の増加

暑くなると汗や皮脂の分泌が活発になります。

汗をそのまま放置すると肌への刺激となり、かゆみや赤みを引き起こすことがあります。また、皮脂と古い角質が混ざることで毛穴が詰まり、ニキビや吹き出物の原因になることもあります。

3. 冷房による乾燥

室内では冷房が欠かせませんが、冷房の風は肌の水分を奪います。

肌表面はベタついていても、内側は乾燥している「インナードライ」の状態になりやすく、肌荒れを繰り返す原因になります。

4. 気温差によるストレス

屋外の暑さと室内の冷房との温度差は、自律神経に負担をかけます。

血行が悪くなることで肌のターンオーバーが乱れ、肌の回復力が低下し、肌荒れしやすい状態になります。

夏の肌荒れを防ぐポイント

洗いすぎない

汗や皮脂が気になって何度も洗顔すると、必要な皮脂まで落としてしまいます。

朝晩の洗顔を基本とし、汗をかいたときは優しく拭き取る程度にしましょう。

保湿をしっかり行う

夏でも保湿は欠かせません。

化粧水だけで終わらせず、美容液や乳液、クリームで水分を閉じ込めることで、肌のバリア機能を守ることができます。

紫外線対策を毎日行う

曇りの日や室内でも紫外線は降り注いでいます。

日焼け止めを毎日使用し、帽子や日傘なども上手に活用しましょう。

水分補給と栄養を意識する

体の水分不足は肌の乾燥にもつながります。

こまめな水分補給に加え、ビタミンC・ビタミンE・たんぱく質など、美肌づくりに必要な栄養素を意識して摂取しましょう。

十分な睡眠をとる

睡眠中は肌の修復が行われます。

睡眠不足が続くとターンオーバーが乱れ、肌荒れが改善しにくくなるため、質の良い睡眠を心がけましょう。

まとめ

夏の肌荒れは、汗や皮脂だけが原因ではありません。

紫外線、冷房による乾燥、温度差によるストレスなど、さまざまな要因が重なって肌のバリア機能を低下させています。

「ベタつくから保湿をしない」のではなく、「夏こそ保湿と紫外線対策を徹底すること」が美肌への近道です。

毎日のスキンケアを少し見直すだけでも、肌は少しずつ変わっていきます。

この夏は正しいケアを続けて、肌荒れに負けない健やかで透明感のある肌を目指しましょう。

 

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